宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」“りんどうの花”世界観をイメージして描き、美しい天然石で飾りました。銀河鉄道の始まり、はくちょう座が右上に輝いています。夜空には星が輝き、一面の幻想的なりんどうの花。まるで月光を浴びたような美しい光を放つ天然石オパールや、シトリン、トルコ石、ラピスラズリ、アメジストで飾りました。左には三角標が見えます。“線路のへりになったみじかい芝草の中に、月長石ででも刻きざまれたような、すばらしい紫のりんどうの花が咲いていました。「ぼく、飛び下りて、あいつをとって、また飛び乗ってみせようか。」ジョバンニは胸を躍おどらせて云いました。”The Milky Way station 銀河ステーションフレームサイズ:14.8×19.8 奥行き2.8cmフレームの色:ダークブラウン卓上でも壁掛けでも使えます。奥行きがあるのでそのまま置くこともできます。前面に透明板がつきます。………………………………………シーグラスアート