★こちらは常識的な範囲内で値段交渉可能です。あまりにも不愉快な値引きを打診された場合はコメント返答控えさせて頂きます。★着物の販売を経て、TV番組や雑誌などで監修の仕事をしていた祖母が見立ててくれた振袖です★一度袖を通したようですが、記憶にないです…松、鶴、菊、水芭蕉？、川は水が流れる様子を白と金の箔で表現。ところどころラメというか箔？があしらわれています。平安貴族が描かれていますが、全体的には風流で夢心地な感じの柄です。素人から見ても、とても手の込んだものです。祖母は「プリントの下品な振袖は見ていて悲しくなる」が口癖だったので、こちらも手描きだと思います。他に出している振袖2点がとても個性的でまず他では手に入らないお品なのでお値段高めで出しているのに比べ、どちらかというと古典柄なのでお安めに出します。作家さんの落款などは特にありません。★平成20年頃の作品素材：正絹柄　：手描き状態：そこまで古いものではないので、生地の劣化などもなく状態も良いかとは思います全体を検品したところ、表に出ない身ごろの中部分(内側)に薄いしみを発見しました全てをくまなく検品するのは能ですので、細かいことや見落としがあるとしても許せる方のみご購入下さいなお、高価な品物ですので、例えお袖を通されなくても返品はご遠慮いただいておりますサイズ実寸「着物の寸法の測り方」で画像検索し、「きもの寸法の測り方」という一番最初に出た画像を参考に測りました。素人が測りましたので、多少の誤差はあると思ってください。身丈　肩から約155.8㎝　背面真ん中から約151.4㎝裄丈　約61.7㎝　袖口約22㎝　袖丈約103㎝初巾約15㎝　前巾約25㎝また、着物に関しては本当に素人で、「着物　たたみ方」で頑張ってたたんでおります。皺など、ある程度ご了承ください。「どこそこを何センチ出せますか？」「身長何㎝体重何kgの私は着れますか？」という質問には残念ながらお答えできません。#振袖 #豪華振り袖 #卒業式 #成人式 #お見合い #顔合わせ #結婚式 #パーティー #撮影