昭和レトロな革砥、元封の新品未使用、【東京府】時代、戦前のHorseride使用の特免品、仕上げ用革砥、状態良好、床屋理容店、♯朝来佐嚢♯ トップ

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商品情報

カテゴリアンティーク、コレクション雑貨その他状態未使用(詳細)昭和な散髪屋さんで使う「革砥」です。

◎昭和18年(1943年)以前の品物です。東京府の文字があります。80年以上昔のものです。
◎特免品の記載があります。床屋用なので免税になっていたのかもしれません。当時は革製品にはかなりの税金がかけられていました。
◎馬の臀部の上部の革を使用してます。顔剃り用のカミソリの仕上げ用の革砥です。
◎商標は「MoonSwallow」です。
◎状態良好で戦前の新品未使用品が残っているのは珍しいです。

昭和の時代は、映画館、米屋、酒屋、タバコ屋、散髪屋、その他にも分野ごとに細分化された商店が、地元の町内のような狭い地域毎にあるのです。
今のコンビニに相当するのがよろずやで、スーパーマーケットが公設市場、レストランがめし屋、ゲームセンターが駄菓子屋、なんて感じで昭和の時代にもちゃんとあるのです。
住民は、みな馴染みのお店があるので、なかなか他のお店への浮気はできません。お互いに会話を楽しみながらの時代です。悪いことなんかすれば、すぐに噂が広まります。だから、みんなそんな事はしないのです。良いコミュニティーなのです。

今回の品物は、そんな昭和の散髪屋さんで使う革砥です。革砥は普通の砥石なんかの用途とは違います。砥石で研いだカミソリは、どんな細かな番手の高級砥石で仕上げても、必ず刃先にバリなんかが残ります。それが切れ味を悪くします。そんなバリをなめらかな刃先にするのが革砥です。
床屋さんで、良くカミソリをシャーシャーと仕上げる光景が、昭和では当たり前に見られました。
今では床屋さんで使うカミソリも使い捨てタイプになってきて、革砥を使う散髪屋は非常に稀なのではないでしょうか。
当時でも今でも非常に高価な革砥です。しかも戦前の品物で、元封のままの新品未使用品で、状態も良好な品物です。そんな物はもはやほとんど残ってはおりません。
この品物は非常に貴重なデッドストックです。この機会に如何でしょうか。

今後、今まで集めてきた、昭和な品物や鉄道関係を主体に出品してまいります。全体的に状態の良いものが多いと思います。フォロー頂ければ、きっと良いものに巡り会えると思います。

同梱
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