PEIシートをおまけで追加しました。説明が抜けてましたがKlipperファームなのでフルでリモート操作可能です。3rd layer50%その他全工程150mm/s(移動300mm/s)の凹凸が目視しやすい光沢付きの汎用PLAで印刷したベンチにてオーバーハングも積層ズレもなく初期レイヤーは完璧です。※気泡/サイドの微妙な凹みが複数あるのは水分絡み印刷可能サイズは235x235x250、150mm/s程度であれば安定して動作し、野良使いに最適化されてますので、TPU含む幅広いフィラメントに対応。いわゆるパーフェクトファーストレイヤーを目指しましたので品質とスピードのバランスは期待いただけます。コストは多分10万くらいかと思いますが、それよりもかけた時間が長いですね。設定の追い込みや独自機能の導入、設定の最適化検証など、ポン出しで諦めずにKlipperを使い倒しています。アルミ材筐体はVoxelabエクストルーダーはSprite proにシロッコファン改造+改造ダクト、ヒーターブロック周りも最上位に交換、コントローラはKlipperを使用したRaspberry Pi Zero2 + Raspberry Pi 3B+、ドライブボードはCreality、リモートカメラはLogicool、エンクロージャーは上部からフィラメントロード可、グラスベッド化水平出し、Z軸はデュアルドライブかつ独自ベルトドライブ、LEDライト、フィラメントスイッチ、右上のスクリーンがなくても下のスクリーンで基礎的なコントロールができるように改造済み、ケース背面にマルチタップ搭載、ファン静音化、リモート電源化、レゾナンス補正(エンクロージャーの中で実施してます)、今はどかしていますが、ABS印刷時は元々小型空気清浄機を内部で使っていました。全パーツ搭載しているものは電気的に認識、コントロールできます。ファームウェアの設定は最適化済外気温12度、ケースファン全開でヒートベッド50度まで達するのに180秒程度、エクストルーダば鬼速度なのでセットアップ待ちもあんまりありません。